春が近づくと、花粉症や寒暖差の影響で体調を崩しやすくなります。
かくいう私もその一人。
スギ花粉に始まり、ヒノキ花粉まで大体4月末くらいまでは、しんどい時期が続きます。
毎年事前に対策を...と思うものの、のど元過ぎれば熱さ忘れる、でろくな対策もないまま、このシーズンをいつも迎えます。
しゃみや鼻水だけでなく、なんとなく頭が重い、集中しづらい、疲れやすい―そんな変化を感じる方も多いのではないでしょうか。
加えて、この時期になると、あらためて思うことがあります
それは体調を整えることは、
実はとても「コストパフォーマンスのいい取り組み」ではないか、ということです。
コスパというと、お金の話のように聞こえるかもしれません。
もちろん、体調を崩さなければ医療費や休業のリスクは減ります。
しかし、それ以上に大きいのは、「活動のリソース(資源)」を安定して確保できるという点です。
私たちが日々の生活や仕事で使っているのは、お金だけではありません。
体力、集中力、判断力、気力。
こうした目に見えないリソースを使いながら、毎日を過ごしています。
・体調が整っているときは、同じ出来事でも落ち着いて対応できます。
・相手の話をゆっくり聴く余裕も生まれます。
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・一方で、体調が崩れていると、些細なことで疲れてしまったり、気持ちが波うったりもします。
うまく立ち回ることができないのは、能力の問題ではなく、コンディションの問題である場合も多いです。
また「いつも通りできない自分」に対して、さらにストレスを感じてしまうこともあります。
だからこそ、体調管理は“守り”ではなく、“攻めの準備”だと思います。
☑ 十分な睡眠をとること
☑
無理をしすぎないこと
☑
花粉症などの「対策」を早めに行うこと
☑
「今日は少し余裕がない」と自分で認めること
こうしたひとつ、ひとつは地味ですが、長い目で見ると大きな差になります。
無理を重ねてリソースを削るよりも、整えながら積み重ねるほうが、結果的に遠くまで進むことが叶います。
また、体調の安定はストレスケアの土台でもあります。
身体が整うと、心の揺れも少し落ち着きます。
逆に、体が疲れているときは、物事をネガティブに捉えやすくなります。
春は、新しい環境や人間関係が始まることも多い季節です。
知らず知らずのうちに負荷が増えていることもあります。
そんなときこそ、「頑張り続けること」だけでなく、「整えること」を選ぶ勇気も大切かと思います。
休んだり体調を整えることは、甘えでも、なまけているわけでもありません。
自分のリソースを守り、日々の生活や仕事を安定させるための投資です。
花粉症の季節は、自分のコンディションを見直す良い機会でもあります。
まずは、自分の体とこころに少し目を向けてみること。
それが、これからの一年をより良く過ごすための土台になると思います。
ということで、とりあえず私は、花粉症に効くといういろいろなことを今年は、試してみようと思います(笑)
