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2026年の始まりに際して


みなさんこんにちは。代表の鈴木です。

 

1年の始まりは、不思議な時間だなーと毎年感じます。


昨日と今日で、何かが劇的に変わったわけではないのに、
「また新しい1年が始まった」というだけで、自然と気持ちが引き締まるような感覚になります。

ちなみに私は新年より、終わっていく雰囲気の年末の方が好きなのですが...

それでも新しい年になるとやはり身が入ります。

 

今年は何をしようか。
どんな1年にしたいか。
そんなことを考えていると自然に昨年(過去)を思い出します。

 

 

 

振り返ってみると、思い通りにいったことばかりではありませんでした。
判断を迷った場面もあれば、うまく伝えられなかったな、と思うこともありました。


結果だけ見れば、もっと良いやり方があったのかもしれない、と感じることもたくさんあります。ただ私はうまくいかなかったことを「失敗」と断ずるのではなく、その出来事から何かを考えて何かを学ぶことのほうが大事なのだと思っています。

 

相談支援の仕事は、本当に「正解」がない仕事です。


制度や枠組みはあっても、人の暮らしや気持ちは、それだけでは測れないことばかりです。
だからこそ、自分の見立てや知識、言葉の選び方、関わり方が問われ続けます。

「寄り添う」という言葉を簡単に使いがちですが、本当にその人の状態を捉えられているのか、こちらの主観だけで判断していないか、常に自分に問い直す必要がある仕事だと感じています。

 

また、一応代表をやっていますので、組織のこともたくさん考えています。
小さいながらも少しずつ大きくなると、意思疎通が難しくなる場面も出てきます。


それぞれが“会社のことを思って発言してくれている。”“言っていることも理解できる。”それでも、微妙なズレが生まれることがあります。
それも「解消しなければいけない問題」ではなく、「問題」と捉える自分の視点を疑い、見直し、成長痛ように大きくなるための「出来事」として受け止めていきたいと思っています。

 

自分自身のことですが、40代後半に入り言葉への向き合い方もや心持ちも少し変わってきました。
先述したように、自分の考えを疑い、いろいろな側面から考える。相手の考えや立場を尊重する。それはそうなのですが、一方で、威圧でも暴言でもない、気持ちの入った力強い言葉が必要な場面もあると感じています。

 

 

言葉面が丁寧なだけでは何も伝わらないこともあります。
私は元来はっきりした自己主張をするタイプではありません。大きな声ではないかもしれない。でもそこにしっかり熱の入った力強い言葉を発することができるようになっていきないな、と思います。

 

当社も11年目が終わろうとしています。12年目もその先も、派手ではないかもしれませんが、一つひとつを大事に積み重ねていく。
そんな風に、ありたいです。

 

 

皆様今年もよろしくお願いいたします。

 

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